子育てからの学び
「やりたい」が原動力
子どもは「やりたい」が原動力です。
楽しいという内側の気持ち(内発的動機)でどんどん進んでいく。
好きだから、楽しいからこの気持ちだけで行動することができます。

子どもの成長スピードは素晴らしいですよね。
転んでも立ち上がり、失敗を恐れず何度も挑戦をします。
「やりたい」「楽しい」
この気持ちこそが、自分の力を最大限に引き出してくれるものです。
私たち大人は、子どもから学ぶことってたくさんあると思います。
「嫌なものは嫌」
「楽しいことに一直線」
これって簡単なように見えるけど、簡単ではありません。
心では思っていても口に出せなかったりしますよね。
実際のアスリートのみなさんの中では
「周りからの評価を気にして自分の気持ちに正直になれない」
「競技をしている理由が人のためになってしまう」
実際、このように自分の想いに蓋をして競技をしている選手は多いと思います。
競技を始めた時は
「楽しい」という気持ちがあったはず。
しかし気づけば、苦しさや迷いの方が大きくなってしまうこともあります。

何も考えず競技に打ち込むことができたら
どれだけ楽しいだろう。
そういう時こそ、
「自分が競技をしている理由」
「競技の好きなところ」を子どものような素直な気持ちで思い出してほしいです。
成長と共に作られていく【セルフイメージ】
私たちだって子どもの時はあった。
無邪気に何も考えず「楽しいことに一直線」だった時期があったはず。
どうして、この本来持っている気持ちがどうして成長と共に弱まっていってしまうのか。
・失敗することへの恐れ
・周りとの比較、周りの評価
・結果主義
子どもの時の忘れられない嫌な思い出など
皆さんにもあると思います。
成長と共にたくさんの経験をすることで
「失敗するから挑戦しないほうがいい」
「自分は弱い人間だ」
このような思い込み(セルフイメージ)が作られていき、
自分の行動に自然と制限をかけていきます。
それによって、
一歩踏み出せなくなってしまうのです。
でも本来、誰でも自分の進みたい道に進む力をもっています。
ほんの一歩踏み出すキッカケがあれば誰だって変わることができるんです!

親としての在り方
娘から、
「挑戦することの大切さ」
「自分の気持ちに正直になること」
たくさんの事を教えてもらいました。
そんな娘も最近では
怒り、悲しみ、恥ずかしさなど、
さまざまな感情が出てくるようにようになりました。
成長している証拠ですね。
これからも楽しいことだけではなく、
たくさんの感情を一緒に経験をして
私も一緒に成長していきたいと思います。
娘にとって「かっこいいお母さん」で在りたい!
私も周りの方々の力も借りながら頑張っていきたいと思います!
子どもの可能性は無限大!!

最後まで読んでくださりありがとうございました!
スポーツメンタルコーチ
上山珠美