私がスポーツメンタルコーチとして大切にしていること
心の【モヤモヤ】が伝えているメッセージとは
みなさんは悩んでいることはありますか?
「誰よりも練習しなければいけない」
「壁は自分で乗り越えないと強くなれない」
「周りに置いていかれないようにしないと」
本気で競技と向き合っているからこそ
このように悩みが増えていき、気づかないうちに心が疲れてしまっているがあると思います。
心のモヤモヤは、単なるネガティブな感情というより
今の自分の対して何かズレがあるというサインです。
本当は疲れていたり、不安な気持ちだったり
挑戦したいけど踏み出せないモヤモヤ。
何かを伝えているんですよね。
モヤモヤを消そうと解決しようとするよりも
「どうしてそのようなモヤモヤがあるのか」
自分の気持ちと向き合ってあげることが大切です。

私にできること
「悩みは信頼できる人に相談したらいい」
そうはいっても、近い存在だからこそ話せないことがあります。
私もそうでした。
苦しかったこと、辛かったことを親にも話せませんでした。
話したら辞めてしまうのではないか。
そう思う自分がいました。
「期待を裏切ってしまうのではないか」
「心配をかけたくない」
このような思いは働き、自分でどうにかしようと思ってしまうんですよね。
でもこの悩みを聞いてほしい。
苦しいループから開放されて競技を楽しみたい。
そのような悩みを抱えるアスリートの支えになりたくて
私はスポーツメンタルコーチになりました。
本当に苦しい時に必要なのは
正しい答えや助言ではないんです。
ただ横で話を聞いてくれる、寄り添ってくれる。
どんな事があっても最後まで味方でいてくれる。
このような存在がいるだけで
どれだけ自分の心が救われるか。
それは、私自身が過去に経験してきたことです。

自分の本当の気持ちに気づき、
小さくてもいいから一歩踏み出すことで
苦しみのループから抜け出し
自分の力を発揮していけるようになるのです。
スポーツメンタルコーチとして私にできることは、
悩みを聞くだけでなく、話を聞く中で
選手本人が自分の本当の気持ちに気づいてもらい
アスリートが心から達成したい目標に進めるように
伴走していきます。
調子がいい日もあれば
時には調子が出なくて落ち込む日もある。
そんな日々の中で、
一緒に喜び、一緒に悩んで
アスリートが自分らしく前に進んでいけるように
寄り添っていきたいと思います!
最後に
吐き出すことで自分の本心に気づくことができます。
私がその【吐き出せる場所】になりたい。
そう思っています。
アスリートのみなさんが
心からスポーツを楽しめる世の中になりますように。

最後まで読んでくれてありがとうございました!
スポーツメンタルコーチ
上山珠美