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“できない日”を許せる強さ――完璧主義を手放すとき

 

こんにちは!スポーツメンタルコーチの上山珠美です!
アスリートに限らず、「自分の目標を達成するためには、やるべきことを完璧にこなしたい」
「100%手を抜かずやりきりたい!」
このように考える方も多いのではないでしょうか。
このように自分の目標に向かって、全力で取り組む姿勢はとても素晴らしいことだと思います。
しかし一方で、実際「完璧な自分」でいることに苦しめられている方も多くいます。
今日は、そのような思いを抱えるアスリートに向けてお伝えしていきます。

 

 

完璧でいることが苦しい

このブログを読んでくださっている方の中には、
「やるべきことには100%で向き合っているのに、結果がついてこない」

このように自分の努力と結果が結びつかず、苦しんでいるのではないでしょうか。

 

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「完璧な自分でいないといけない」
「どうしても手を抜くことができない」

そして、

「完璧な自分でいることに疲れてきた」

 

これはまさに、自分との戦いですよね。

 

ここで一度、考えてもらいたいことがあります。

 

どうしてその目標を達成したいのですか?
その目標を達成すると自分にとってどのような成長がありますか?

 

私たちはどうしても、
「うまくいかなかったこと」「できなかったこと」があると

その行動ばかりに目を向けてしまいます。


そして、できなかったことに対して自信がなくなったり

気持ちが折れてしまう。

 

「もっと頑張らなきゃいけない」
そんな思いばかりが強くなっていきます。

その結果、本来の目的を見失い、

「完璧にやらないといけない」という行動そのものに縛られてしまうのです。

自分が頑張っている理由、目的を再確認してもらいたいと思います。

 

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もう一つは、

自分の行動のハードルが高いこともあります。

「全てを完璧にこなしたい」

そう思うあまり、しなければいけないことが増えてしまい
頭では考えているけど、実際にはこなしきれない状態になってしまう。
このような事が起こってしまいます。

こうした状況を防ぐためには、まず自分の状態を理解することが大切です。
全てを完璧にこなそうとすることで、知らないうちに無理をしている可能性があります。

 

自分の状態を把握したうえで、
「本当にやるべきことなのか」「無理をしていないか」

を見極めて、選択することが大事だと思います。

 

完璧でなくてもいい

完璧を目指すことは素晴らしいことです。
しかし、その気持ちに縛られすぎず時には

「不完全な自分」も受け入れてほしいと思います。


人間なので失敗は誰でもある。

できないこと、うまくいかないことは誰にでもある。

そんな自分を受け入れることで、

結果的に大きな成長と安定したパフォーマンスに繋がっていきます。
きっとこのブログを読んでくれている「完璧なあなた」は、既に十分努力をしているはずです。
時には、肩の力を抜いて「完璧にできなかった」だけに目を向けるのではなく
「できたこと」に目を向けてほしいと思います。
それだけでも心が軽くなると思います。

 

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完璧でなくていい。
大事な事は、その瞬間の自分としっかり向き合うこと。
そして、少しずつ一歩ずつ前に進むことです。
時には休むことも大切です。
自分を理解して自分のペースで進んでほしいと思います。

 

完璧じゃないほうがうまくいく理由

ここまで書いてきましたが、
「完璧でなくて大丈夫」

そんなこと言われてもなかなか受け入れられない方もいると思います。

今までもそうやってきたから。

考え方を変えることはなかなか簡単なことではありません。

 

実は、完璧でないほうが物事がうまくいくことがあります。
 

100%を求めるとハードルが高くなってしまい

なかなか挑戦できなかったり継続できないことがあります。

(私もそうでした・・。)

「完璧にやらなければ・・」
この気持ちを継続しようとすると心も疲れてしまうんですよね。


 

でも、「完璧じゃなくていい」「とりあえずやってみよう」
少しでもこの気持ちがあることで

ミスを恐れなくなったり、ミスしてもすぐに改善出来たり
気持ちも楽になり、視野も広くなるので

いろんな角度から物事をとらえることができます。

 

ほどほどの方が継続して楽しく続けられるんですよね!

 

 

私はクライアントさんに

「コップが溢れないように」とよくお伝えすることがあります。
日々のストレスややるべきことを抱え込みすぎると

コップの水が溜まっていくように、心にも負担が蓄積していきます。

そして、限界が来た時、そのコップは溢れてしまいます。

 

コップが溢れないためにも、自分の心に余裕を持たせることが大切です。

全てを抱え込まず、人に話を聞いてもらったり、休んだり、手放すことで
コップの容量にゆとりを残しておく必要があります。

 

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「自分の心に余白を作る」

それが結果的に、視野を広げ、

物事をさまざまな角度から捉えられるようになり、

自分自身としっかり向き合えることにつながるのだと思います。

 

 

終わりに

完璧を求めること自体はとても素晴らしいことだと思います。
完璧にこなしたいという気持ちは、それほど本気ということだと思います。

ただ、それで「苦しい」「どうしたらいいかわからない」

このようなことを感じている方がいたら

一度立ち止まってみてもいいかもしれません。

 

頑張っている自分を褒めてあげてください!

スポーツメンタルセミナーで真剣に自分と向き合うアスリートの様子

 

アスリートから心から「スポーツを楽しめる」世の中になりますように。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

スポーツメンタルコーチ

上山珠美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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